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SNSって何ですか?SNSの種類・特徴・例・機能を解説

2021年8月12日 [更新]
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SNSってなに?

SNSとは、インターネットを介して人間関係を構築できるスマホ・パソコン用のWebサービスの総称です。

また、SNSはSocial Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の略で、ソーシャル(社会的な)ネットワーキング(繋がり)を提供するサービス、という意味になります。

SNSの特徴

古くはブログや電子掲示板でも似たような機能の一部は実現できていましたが、SNSでは特に「情報の発信・共有・拡散」といった機能に重きを置いているのが特徴です。

SNSの機能

さて、SNS初心者の中には「そもそもSNSって何ができるの?」と疑問に感じてる人も多いと思います。SNSには沢山の種類があってそれぞれ独自の機能や特徴がありますが、以下の様な基本的な機能は共通して持っています。

1.プロフィール作成

名前(本名もしくは仮名)・年齢・生年月日・性別・居住地域(都道府県)・出身地・学歴・職歴・趣味や所属団体など、自身でアピールしたいことを公開しプロフィールを作成します。特にFacebookがこのプロフィール機能に力を入れています。

2.文章を公開する

昨今のSNSではブログのような長文日記ではなく、短文でライトな話題を公開する傾向が強く、「○○に行ってきます(行ってきました)」「〇〇食べました」「〇〇さんに会いました」といった報告や感想が多くなっています。

特に、”他人の投稿をコピーするだけ”のTwitterのリツイート機能は、能動的な主義主張を全く含まず、拡散すること(情報を広めること)を目的とした新しい機能と言えるでしょう。

3.コメントを付ける

他人の文章や写真に対してコメント(感想)を付けることができます。

近年では、コメントを1クリックで済ませることの可能な「いいねボタン」の登場により、ブログ時代と違って簡略化・短縮化される傾向にあります。

「誰々のあの写真には○万いいねが付きました」という様に、もはやその投稿を見た人の人数を数えるカウンターの役割しかしておらず、主義主張というよりは共感を示す機能に変わりつつあるようです。

4.写真を公開する

スマートフォンやモバイル通信の普及により、誰もが日常的に写真を撮り気軽にSNSへアップできるようになりました。

特に写真の投稿に特化したインスタグラムの登場によって撮影した写真をそのまま投稿するのではなく、より見栄えのよい美しい写真を作る(加工する・盛る)という方向へシフトしてきています。

5.グループを作る

共通の趣味や目的を持った人たちとグループを作り、アンケートをとったり共同で作業をしたりできます。

かつてはmixi(ミクシィ)がこのコミュニティ機能に力を入れていましたが、昨今ではビジネス利用のしやすいFacebookで活動が活発になっています。

6.個人間でのメッセージ

第三者に見られることなく、個人間でのメッセージを送ることができます。

TwitterではDM(ダイレクトメッセージ)と呼ばれ、メールの代用として使われることが多くなっています。

7.友人を紹介する

SNSでは友人のことをフォロワーと呼びますが(LINE以外)フォロワーのリストは基本的に第三者にも公開されています。

この機能のおかげで友人の友人と繋がりやすくなっていて、効率的に人脈を広げることが可能です。

mixi(ミクシィ)では自身による友人(マイミク)の紹介文を公開するという機能もあります。

SNSの種類(代表例)

以下より、日本国内で特に流行っている人気SNS4種類を、「利用しているユーザーの違い(年齢・性別・職業)」「できること(機能)の違い」「登録方法や仕組みの違い」から簡単に紹介したいと思います。

1)Twitter(ツイッター)

Twitterは10代・20代の若年層の間で特に流行っているSNSで、ツイート(つぶやき)と呼ばれる140文字の短文を投稿することで気軽な人間関係を築けるサービスです。

他人のつぶやきをコピー・転載できるリツイートという機能があり、情報がねずみ算式に広まる(拡散)という特徴を持っています。

ただ、このリツイートによる拡散が世間の思わぬ反応を生み、いわゆる炎上という現象を起こしてしまうことが問題として挙げられます。

2)Facebook(フェイスブック)

Facebookは自己紹介(プロフィール)や日記を書いて、それに対してコメントをもらうといういわゆる元祖SNSの世界標準です。

他のSNSがハンドルネームなどの匿名を許可しているのに対して、Facebookは基本的に本名(実名)での登録を義務化していて、30代〜40代の社会人を中心に利用されています。

実名制であることに加えて顔写真を掲載しているユーザーも多いことから、ビジネス面での利用が活発で現実社会への影響力が強いことも特徴です。

LINE(ライン)

LINEは若年層から年配層までの幅広いスマホユーザーが利用しているSNSアプリで、スタンプと呼ばれるユニークな画像を使ったチャット機能(トークと呼ばれる)が特徴です。

登録にはケータイ番号が必要なので複数アカウントを取得することが難しく、家族や友人といった比較的親しい間柄でのコミュニケーションに利用されています。

また、サークルやクラスメイトといった複数人での会話に便利なグループチャット・グループ通話という機能があり、旧来のキャリアメールやSMS(ショートメッセージ)からの置き換えが進んでいます。

4)Instagram(インスタグラム)

インスタグラムは通称インスタとも呼ばれる写真を中心としたSNSで、テキスト中心だった時代とは違う新しいユーザー層(流行に敏感な20代〜30代の女性)を中心に急速に利用が広まっています。

芸能人や有名人のアカウントも増加傾向にあり、オシャレで見栄えの良い写真を意味するインスタ映え(SNS映え)という流行語を生み出すなど、SNSの中でもとりわけ華やかなイメージで語られることが多くなっています。

また、特にフォロワー数が多く影響力の強いユーザーの中には、企業からの依頼をもとに商品紹介やプロモーションを請け負って報酬を得る”インスタグラマー”と呼ばれる人たちも登場しています。



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