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GメールとEメール・SMSとMMSの違い

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沢山あるメールの違いってなに?

パソコンやiPhone(スマホ)を使っている人のほぼ100%がお世話になっているメール。

キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を乗り換えたり数年ぶりに機種変更をしたら、また新しい言葉が出てきてチンプンカンプン、なんて人も多いと思います。

機種やキャリアでぜんぜん違う

特に普通のケータイ(ガラケー)からスマートフォンに買い替えた人にとってはメールの使い方だけでも全く別物になっていてビックリすることが多いんじゃないでしょうか?

今回はそんなスマホ初心者の皆さんのために、沢山あるメールそれぞれの特徴や違いについて超がつくほどわかりやすく解説したいと思います。

メールサービスの仕組み

まず、全てのメールサービスに共通する点として、電話番号や住所と同じような役割をするメールアドレスというものが必ずあります。

そして、このメールアドレスを使ってメールの送信・受信をするわけですが、その送受信の仕組み(プロトコルと呼ばれます)やサービスを提供している会社によって、文字数・料金・送れるメッセージの種類(テキスト・写真・絵文字)などの違いがあるわけです。

つまり、メールアドレスを見れば、その人がどのメールサービスを使っているのかは簡単にわかる仕組みになっているわけです。

Eメールとは

Eメールとは、インターネットを使ったメールのことで、一般的にはフレッツ光などのネット回線を契約した時にもらえる「プロバイダ(OCN・BIGLOBE・plala・So-netなど)の名前が入ったメールアドレス」と言えば分かりやすいかもしれません。

Eメールはパソコンのメール

パソコンで使うことが前提となっているため、写真や動画はもちろんのこと、圧縮ファイルやPDF文書などありとあらゆる形式の添付ファイルを送ることが可能です。

その半面、Outlookなどのメールソフトで使う場合は送信メールサーバー(SMTP)や受信メールサーバー(POP/IMAP)などのメールアカウントの初期設定が必要になるため少し難しい印象があります。

E-mailとは

では、E-mailって何でしょう?E-mailは、正式にはElectronic mail(エレクトロニック・メール)のことで、Electronicの頭文字をとってE-mailという略し方をしているだけなんです。

そのmailの部分だけをカタカナに変換したものがEメールなので、E-mailとEメールは同じメールを表しています。

でもイーメールって言葉はあまり見かけませんよね?なぜmailの部分だけカタカナにしたのか不思議ですが、明確な理由はわかりませんでした。

電子メールとは

似たような言葉で「電子メール」ってのもありましたね。実は、電子メールはE-mailのことなんです。

理由は単純で、E-mailのElectronic(エレクトロニック)を日本語に訳すと「電子の」という意味になるからなんです。

ここまでの説明でもうお分かりだと思いますが、「Eメール」と「E-mail」と「電子メール」は全部おなじ「普通のメール」のことを指しているんです。

いろんな表現があって混乱する人もいるかもしれません。どれか一つに統一してくれたらいいんですけどね。

Webメールとは

次にWebメール(ウェブメール)の説明をします。Webメールはブラウザから利用できるメールで、クラウドサービスの一種になります。

Webメールは従来のEメールにあった「パソコンやケータイを買い替えたらデータを移し替えないと使えない」というデメリットを克服した最新式のメールです。


無料メール・フリーメールという呼び方もある

メール本文や電話帳などのデータをクラウドに保管しているため、機種変更したりパソコンを買い替えてもログインするだけでいつでも同じ状態で使えるメールなのです。

最初にアカウントを取得する必要がありますが、ほとんどのWebメールは無料で利用できるため、無料メールとかフリーメールという呼び方をする時もあります。

Gmailとは

GmailはGoogleの提供するWebメールサービスです。Googleアカウントを作成すればGoogle製のブラウザであるChrome(クローム)はもちろん、iPhone標準のSafari(サファリ)やWindows標準のEdge(エッジ)など様々な環境でメールの送受信が無料で使えます。

Androidスマホやタブレットには標準のメールアプリとして入っていますが、iPhoneやiPadなどiOS端末でもGmailアプリをインストールすることで使用可能です。

Gmailのメリット

  • どの端末(スマホ・パソコン・タブレット)でも利用できる
  • ログインすればいつでも同じデータにアクセスできる
  • 機種変更・キャリア変更しても無料で使い続けられる
  • 迷惑メールのフィルタリング機能がある
  • 保存されたメールからキーワードや日付から検索できる
  • メールの自動振り分け機能がある
  • 色んなメールアドレスをまとめて受信できる
  • メールアドレスを複数持てる

Gmailのデメリット

  • ネットに繋がらないと受信メールすら読めない
  • 初めて使う人は慣れるまでに時間がかかる
  • Webメールでの登録が不可のサービスがある
  • 送り先がケータイメールだと受信拒否される場合がある
  • 不正ログインで他人にメールを見られる危険性がある
  • ネカフェで利用後はログアウトしないと他人に読まれる
  • 長期間ログインしないとアカウントを削除される可能性がある
  • 提供会社の業績不振で突然サービスが終了する可能性がある

SMSとは

SMSはショートメッセージサービスの略で、電話番号を送り先として70文字程度の短い文章を送るのに適しているメールサービスです。

別名ショートメールやCメールとも呼ばれます。同じキャリア同士であれば670文字まで送れますが1通あたり30円と高額なので日常的に使うには向いていないかもしれません。

LINEなどのアプリを登録する際のSMS認証や、Webサービスにログインする際の2段階認証でしか使わないという人も多いと思います。

SMSのメリット

  • 電話番号だけでメールが送れる
  • 同じキャリア同士なら無料で送受信できる
  • LINEなどのSMS認証に使える
  • 他社携帯・海外携帯にも送れる
  • キャリアからのお知らせが届く
  • 緊急地震速報(エリアメール)が受信できる
  • 対応機種であれば絵文字も送れる

SMSのデメリット

  • 送れる文字数が少ない
  • 写真や動画は送れない
  • メールに件名が付けられない
  • 料金が高い
  • 格安SIMで使うには追加料金が必要

MMSとは

MMSはいわゆるケータイメールのことで、Multimedia Messaging Service(マルチメディア・メッセージング・サービス)の略です。

SMSがテキスト(文章)しか送れないのに比べて、MMSでは写真や動画・音声などのファイルも送受信できます。携帯キャリアの提供するサービスなのでキャリアメールとも呼ばれます。

MMSのメールアドレス

  • ○○@docomo.ne.jp
  • ○○@ezweb.ne.jp
  • ○○@au.com
  • ○○@softbank.ne.jp
  • ○○@i.softbank.jp
  • ○○@ymobile.ne.jp
  • ○○@uqmobile.jp
  • ○○@x.vodafone.ne.jp

MMSのメリット

  • パソコン(Eメール)ともやりとり可能
  • パケット定額の対象になる(実質無料)
  • フリーメール不可のサービス登録に使える
  • 写真・画像・動画などの添付ファイルも送れる
  • 絵文字・デコメが使える

MMSのデメリット

  • 携帯会社(キャリア)を変更すると使えなくなる
  • キャリアや機種によってはWi-Fiで送受信できない
  • Gmail(Webメール)を迷惑メール扱いして受信できない場合がある
  • キャリアごとに使えるアプリが異なっていて分かりづらい
  • 格安スマホ・格安SIMではMMSが使えない所が多い

MMSをパソコンで使う方法

MMS(ケータイメール)には、パソコン・タブレットなど複数の端末から利用できるオプションサービスが用意されています。

ただし、Webメールと同じようにブラウザから利用できますが、送信メールは同期されないなどGmailより使い勝手の劣る部分もあるようです。


ドコモメールをパソコンで使う方法

  1. dアカウントを取得する
  2. dアカウントにブラウザからログインする
  3. SMSでセキュリティコードが送られてくる
  4. セキュリティコードを入力して2段階認証をする
  5. 信頼済み端末に登録すれば2段階認証は必要なくなる
  6. 以上で完了

auのメールをパソコンで使う方法

auのメール「○○@ezweb.ne.jp」をパソコンから利用するには、インターネット接続サービス(LTE NET・IS.net・EZ WIN 月額300円)に加入している必要があります。

  1. au IDを取得する
  2. au Webメールにブラウザからログインする
  3. 2段階認証のためのSMSが送られてくる
  4. SMSの指示に従ってログインを許可する
  5. 利用規約を読み登録メールを送信する
  6. 携帯に届いた登録メールのURLをクリックする
  7. 以上で完了

ソフトバンクのメールをパソコンで使う方法

ソフトバンクのメールをパソコンで使うには、「S!メール(MMS)どこでもアクセス」という有料オプション(月額300円)に加入する必要があります。

セキュリティを強化するために、「どこでもアクセス」にログインすると毎回SMSで通知が届く設定になっていますが後から変更も可能。

  1. 申込み後に届くメール内の同意設定にアクセス
  2. 携帯番号とパスワードを入力してログインする
  3. 3桁のセキュリティ番号が157からSMSで届く
  4. セキュリティ番号を入力する
  5. ご利用にあたっての同意事項に同意する
  6. My SoftBankから専用サイトにログインする
  7. 以上で完了


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