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パスワード忘れた!を解決するアカウント管理の方法

2021年2月7日 [更新]
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ID・パスワード増えすぎ問題を解決したい

スマホやパソコンを使っている多くの人が抱える共通の問題として、「IDやパスワードが増えすぎて覚えきれない」というアカウント管理の問題があります。

昔使っていたSNSやWebメールに数年ぶりにログインしようとしたけど、「パスワードがわからない」「そもそもどのメールアドレスを使っていたのか思い出せない」といったトラブルは誰しも経験することではないでしょうか?

このページでは、そんなパスワード管理の問題を解決するオススメのツールを紹介したいと思います。

パスワードを忘れた場合どうなりますか?

ところで、皆さんは「パスワードを忘れてしまった場合のリスクや損失」をどれだけ認識できているでしょうか?

もちろん、ツイッターやフェイスブックで作った昔のアカウントやAmazon・楽天などの通販サイトであればそこまで困ることはないかもしれません。

しかし、銀行やゆうちょなどのオンラインバンキング、「My docomo」「My au」「My softbank」などケータイキャリア系のウェブサービスの場合は、想像以上に深刻な問題になる可能性があります。

1)時間がかかる

パスワードを忘れた場合にまず最初に問題になるのが「時間がかかる」ということです。

各サービスには「ユーザーID・パスワードを忘れた場合の対処法」といった形でヘルプページが用意されていますが、「ネットワーク暗証番号」や「秘密の合言葉」など別の方法を使って本人確認を進めるのが一般的となっています。

しかも、サービスによってその方法はまちまちな上に、うまくいかない場合はメールフォームなどから問い合わせをする必要があったりしてかなりの時間を失うことになってしまいます。

2)ログインできない

パスワードをどうしても思い出せずその他の方法を試してもダメだった場合は、そのサービスにログインすることができなくなってしまいます。

ログインできない場合の対処方法は、「そのアカウントを放置する(捨てる)」もしくは「別のアカウントを作り直す」の二択になってしまいます。

3)アカウントがロック(凍結)される

間違ったパスワードを複数回入力してしまうと一時的にアカウントがロックされる場合があります。

しかもこの場合は、「第三者が不正ログインを試みたかもしれない」セキュリティ上の問題として処理されるため、一定期間ログインを試すこともできなくなってしまいます。

アカウントロック・凍結の解除には、SMSやEメールで認証コードを受信する方法が一般的ですが、その後パスワードの変更を求められる場合もあります。

4)アカウントが削除される

パスワードを忘れてログインできない期間が長期間になると、休眠アカウントと判断されて運営の判断によりアカウントが削除される危険性があります。

一度削除されたアカウントでも一定期間内であれば復元できる可能性がありますが、本人確認の手続きが複雑になったり、復旧までに数日かかる場合もあります。

5)アカウントが削除できない

パスワードを忘れてしまうと、仮にそのアカウントを削除したいと思っても削除できなくなってしまいます。

TwitterやインスタグラムなどのSNSで複数アカウントを利用している人の中には、使わなくなったアカウントを削除したいと考える人もいることでしょう。

消したいアカウントを消したいタイミングで消すためにも、パスワードは忘れずに保管をする必要があります。

無料のパスワード管理方法(アプリ不要)

上記のような「パスワード増えすぎ問題」を解決する最も簡単な方法は、Googleのパスワードマネージャーという機能を使う方法です。

無料のGoogleアカウントさえ取得してしまえば、特別なアプリのインストールや料金を払うことなく安全に大量のパスワードを保管することが可能です。

Googleアカウントは、フリーのメールアドレスであるGmailを作成すれば同時に取得できるので、一般的なスマホユーザーであればほとんどの方がすでに利用していると思います。

Googleアカウントでパスワードを管理する方法

Googleアカウントでパスワードを管理する方法はとても簡単です。まずは、ChromeブラウザからGoogleアカウントにログインします。

その状態のまま、Amazonや楽天などのウェブサイトにログインをすると、「パスワードを保存しますか?」というポップアップが表示されるので保存をタップします。

これでそのサイトのユーザーIDとパスワードがGoogleアカウントに保存され、次回のログインからパスワードの入力が不要になります。

パスワードは忘れてもOK

Googleのパスワードマネージャーを利用すれば、どんなにパスワードが増えたとしても全て忘れてしまってOKです。

マスターパスワードとなる「Gmailアドレスとパスワード」の1セットさえ覚えておけば、各Webサイトのパスワードを自動入力、もしくは自動ログインによりスムーズにアクセスすることが可能になります。

また、パスワードはクラウド上に保管されるため、スマホやパソコンなどGoogleアカウントにログインしている全てのデバイスから同期して利用することが可能です。

iPhoneでパスワード管理するならキーチェーン

iPhoneやiPadなどのiOSデバイスを利用している場合はiCloudキーチェーンという機能でも同様のパスワード管理が可能です。

iCloudキーチェーンではサイトやアプリのパスワードだけでなく、Wi-Fiのパスワードやクレジットカード番号といった情報もまとめて管理できるのでiPhoneユーザーであればこちらの方が便利かもしれません。

ただし、iCloudキーチェーンはiOSに搭載された機能であるため、MacBookなどのApple製品間であればiCloudを通じてパスワードの同期が可能ですが、アンドロイドやWindowsパソコンとの同期はできないため注意が必要です。



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