アンドロイド(Android)

アンドロイドとは一体なんのことですか?

アンドロイドとは、googleが開発したスマートフォン用のOSのことです。

アンドロイドが登場するまでのスマートフォン市場はiPhone(アイフォン)がほぼ独占状態にありましたが、アンドロイドがライセンスフリーのOSだったこともありドコモやAUなど各社が急速にアンドロイド携帯の開発を始めました。

そして、2011年にはアイフォンを抜き、日本とアメリカではスマートフォン市場でのトップシェアを獲得するまでに至っています。

アンドロイドがスマホ市場に与えた影響

アンドロイド登場以前は、スマートフォン=iPhone、iPhone=ソフトバンク、という図式が出来上がっていて、ソフトバンク以外のユーザーはキャリア変更を迫られていました。

しかし、アンドロイド登場のおかげでドコモやAUユーザーにもスマートフォンの選択肢が与えられ、スマートフォン市場の開拓に大きな貢献を果たしたと言われています。

もちろん、アンドロイドにもメリット・デメリットが存在しますし、アイフォンとの違いも少なくありません。ガラケーからスマートフォンに機種変する際は、アンドロイドとiPhoneの違いをよく見極めた上で購入することをお勧めします。

身に付けるアンドロイド ウェア

アンドロイドOSを進化させたものにアンドロイドウェアというのがあります。

これはAndroidをベースにして次世代のデバイスと呼ばれるウェアラブル端末用に開発されたOSで、2015年現在すでにスマートウォッチとして販売されています。

今後、ウェアラブルカメラなどにも搭載されウェアラブルデバイス市場での存在感が増していくことが予想されます。

1万円で買えるアンドロイドOne

近年急速な普及を見せているスマートフォンですが、実際は世界70億人のうちの比較的裕福な10億人程度の人しか購入できていないと言われています。

そんな残りの50億人のためにgoogleが立ち上げたプロジェクトがAndroid Oneです。

Android Oneとは、部品の調達や仕様の統一化をgoogle自らが担当し、各国のメーカーと共同で開発した低価格スマホの総称です。

日本円にして1万円程度から買えるこのスマートフォンは、必要最低限の性能を保持しながら2年間のOSサポートが保証されるとの事。

高性能だが決して安いとは言えないiPhoneと果たしてどちらがスマホ市場の覇者となるのでしょうか。

車に搭載されるアンドロイド オート

アンドロイドは自動車の未来をも切り拓こうとしています。それが2015年3月にリリースされたAndroid Auto(アンドロイド オート)です。

これはカーナビとアンドロイド携帯を接続するためのアプリで、付近のショップを検索したり、目的地までの道案内をしてくれます。

もちろん、全ての操作はカーナビに話しかけるだけで、音声で答えてくれるというスグレモノ。

iPhoneで有名なApple社もCarPlayという同様のアプリを開発していて、今後テレマティクス分野での競争が激化しそうです。



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