ガラパゴス携帯とは

ガラパゴス携帯とはどういう意味ですか?

ガラパゴス携帯とは、早い話が2010年ごろまでにあった「普通のケータイ」のことを意味します。

略してガラケーなんて言われていますね。日本の携帯電話は長らく世界標準を無視した独自の進化をとげてきました。

着うた・着メロ・ワンセグ・edy(おサイフ携帯)・ゲーム・アプリなどなど、そういうのはみんな日本独自の機能なんです。

日本独自の進化をとげたケータイ

この様に世界のスタンダードを無視してその国オリジナルの発展をとげた姿を、他の島から隔離されて独自の進化をとげたガラパゴス諸島の生物に例えて表したのがガラパゴス携帯なのです。

しかし最近では、「ガラパゴス携帯にだってそれぞれの魅力がある」として、フィーチャーフォン(個性的な電話)と言い換える人たちも増えてきました。

時代はスマートフォンへ

日本では、2008年にソフトバンクからiPhone(アイフォン)という世界標準のスマートフォンが登場しました。

その後、googleがアンドロイドというフリーのOSを開発したことにより各社から一斉にスマートフォンが発売され、2014年の秋には契約数の上でもガラパゴス携帯を抜き、いよいよ時代はスマートフォンに移ったと言われています。

消え行くガラパゴス携帯

2011年11月には、ドコモがガラパゴス携帯の販売を中止すると発表しました。

さらに、パナソニックをはじめとした国内メーカーが2017年をめどにガラパゴス携帯の生産を終了するとの報道が流れ、根強いファンからはこうした流れを惜しむ声が広がっています。

見た目はガラケー、中身はスマホ

2015年になって次世代型のガラパゴス携帯が発売されました。ガラケーとスマホの中間に位置することからガラホと呼ばれていて、ガラケー・スマホに次ぐ第三のケータイとして注目を集めています。



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