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ガラケーとはどんな意味?いつまで使えるの?

2021年3月4日 [更新]
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ガラケーとはどんな意味?

ガラケーとはガラパゴス携帯の略で、いわゆるスマートフォンが登場する前の「普通の携帯電話」のことを意味します。

じゃあ、どうしてわざわざ「普通の携帯」のことをガラケーなどと言い換えたのかと言いますと・・・それは、日本の携帯が世界から隔離されたような環境で独自の進化をとげたからなんです。

ワンセグ・着うた・着メロ・電子マネー・おサイフケータイ・アプリ・ゲームなど、日本では当たり前のような機能も、実は海外ではほとんど普及していない機能なのです。

ガラパゴス化は善か悪か?

この様に世界標準から外れた独自の進化をとげた日本の携帯のことを、他の島との接触をさけてオリジナルな進化をとげたガラパゴス諸島の生物に例えて表したのがガラケーなのです。

しかし最近では、「この様な表現は日本の携帯をバカにしている」として、フィーチャーフォン(個性的な電話)と言い換える人たちも増えてきました。

スマホの時代になってもなおガラパゴス化する日本の市場

日本では、2008年にiPhone(アイフォン)という世界標準のスマートフォンが登場しましたが、その後登場したアンドロイド携帯はやはり同じように日本独自の進化をとげていて、「ガラパゴス化したスマートフォン」という所から”ガラホ”や”ガラスマ”という呼び方まで登場しています。

ついにガラケー生産は終了

それまで正式にガラケーの終了を告知していたのはドコモ一社だけでした。(2011年11月発表)

しかし、2015年4月にはパナソニックを含む大手国内メーカーがついにガラケーの生産を終了するとの報道がなされました。

2017年以降は順次アンドロイドOSを搭載したガラホ(ガラスマ)に移行していくものと思われます。

ガラケーはいつまで使えるの?

2021年現在、大手携帯キャリアからは、ガラケーの使える3G回線の終了がすでに告知されています。ドコモの「FOMA」および「iモード」は2026年3月31日で終了します。auの3G回線「CDMA 1X WIN」は2022年3月31日で終了します。ソフトバンクの3Gサービスは2024年1月下旬で終了します。各キャリアからは、3G終了にともなってガラケーから4G・5Gに対応したスマホへの買い替え・機種変更を促しています。



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