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バックアップとは?スマホ初心者にもわかりやすく解説

2021年2月19日 [更新]
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バックアップって何ですか?

バックアップとは、スマホやパソコンなどのデータを本体とは別の場所にコピーして保存することです。

また、作成したバックアップファイルを略してバックアップと表現する場合もあります。

バックアップで保存できるデータ

iPhoneでiCloudバックアップを行った場合を例にすると、「写真・動画」「LINEのトーク履歴などのアプリデータ」「ホーム画面に表示されるアイコンの位置」「文字サイズなどの設定情報」などが保存できます。

バックアップしないとどうなる?

バックアップをしていないと万が一の時に、デバイス内のデータを復旧できず全て失ってしまうことになります。

スマホやパソコンが壊れたり、水没・盗難・紛失・ウイルスによる故障などの際に今まで撮りためた大事な写真などが全て消えてしまうことになるのです。

つまり、こうした不測の事態に備えるためにも、バックアップは必要な作業だといえます。

バックアップするとどうなる?

バックアップをするとスマホの故障などの万が一の時でも、消えたデータを復元することができます。

ただし、定期的なバックアップのたびに通信容量とクラウドなどのストレージ容量を消費します。

iCloudバックアップでは、「@Wi-Fiに接続」「A電源がオン」「Bロック中」「C電源に繋いでいる」のすべての条件が揃った時に自動的にバックアップが行われます。

バックアップする方法

バックアップの取り方・やり方には大きく分けて「クラウドにバックアップする方法」と「外部ストレージにバックアップする方法」の2種類があります。

さらに、iPhone(iOS)・Android・パソコン(Windows・Mac)などデバイスやOSの種類によって対応状況が違うため複数のデバイス間で同期を行いたい場合などはサービスの対応状況を確認する必要があります。

クラウドにバックアップするメリット・デメリット

クラウドサービスを利用したバックアップでは、特別な機器がなくても「デバイス単体でバックアップを行うことが可能」です。

また、「自動バックアップ」や複数のデバイス間でファイルやアプリを同じ状態にしてくれる「同期機能」が使える、といったメリットがあります。

一方で、「Wi-Fiに接続していないとバックアップできない」「専用のアプリをインストールする手間がかかる」「アカウントを作成する手間がかかる」などのデメリットもあります。

外部ストレージにバックアップするメリット・デメリット

SDカードなどの外部ストレージを利用したバックアップでは、特別な設定をすることなく「簡単にバックアップを取ることが可能」です。

また、「パソコンや他のデバイスとのデータのやりとりが簡単」「手元にデータを置いておけるので安心感がある」などのメリットがあります。

一方で、「ストレージの購入に費用がかかる」「ストレージが小さいため紛失リスクが高い」などのデメリットもあります。

iPhoneでバックアップする方法

iPhoneやiPadなどのiOSデバイスでは、基本的に「iCloudを使ったバックアップ」と「パソコンにデータを保存するバックアップ」の2種類の方法があります。

iCloudバックアップはWi-Fiに接続できればスマホだけでバックアップが可能なので、初心者向きの方法と言えます。

一方、パソコンにデータを保存するバックアップ方法では、iTunes(アイチューンズ)という専用のアプリが必要になります。

Androidでバックアップする方法

アンドロイドOSを搭載したデバイスでは、「Googleアカウントにバックアップする方法」と「アプリを利用したバックアップ」の2種類があります。

Googleアカウントへのバックアップ方法は、「設定」→「バックアップとリセット」→「データをバックアップ」にチェックを入れるだけで自動的に行われますが、ブックマークなどの一部のデータしかバックアップされません。

そこで、写真や音楽などのファイルはGoogleフォトやGoogleドライブなど別のアプリを使ってバックアップするのがオススメです。

外部ストレージにバックアップする方法

外部ストレージにバックアップをする場合は、iPhoneであればLightning端子、AndroidであればUSB Type-Cと接続端子の種類が違うため注意が必要です。

端子の種類が合わない場合は別途、カードリーダー・変換ケーブル・変換アダプタなどを組み合わせることでバックアップが可能になります。

AndroidでSDカードにバックアップする方法

ほとんどのアンドロイド機種では、別売りのmicroSD(マイクロSD)というSDカードに直接バックアップすることが可能です。

ただし、ドコモでは「ドコモバックアップ」、auでは「データお預かりアプリ」、ソフトバンクでは「あんしんバックアップ」と利用するアプリや方法が違うため注意が必要です。

また、SDカード非対応のデバイスもあるため、購入の際にはSDカードに対応しているか確認が必要です。

iPhoneでSDカードにバックアップする方法

iPhoneでは「Lightning - SDカードカメラリーダー」等を購入すればSDカードへのバックアップが可能です。

ただし、MFi非認証の製品の場合はiPhone本体の故障につながるリスクがあるため、Apple公認であるMFi認証済みの製品を使う方が安心です。

また、カードリーダーは商品によって対応しているSDカードの最大容量が違うため、購入の際には注意しましょう。

バックアップって料金かかるの?

「クラウドでバックアップ」「外部ストレージでバックアップ」どちらの場合も基本的にはある程度の費用が発生するのが一般的です。

ただし、外部ストレージの場合はストレージの購入にかかる初期費用のみでバックアップできるのに対し、クラウドの場合はストレージ容量に応じて月額130円〜1000円程度の料金が毎月発生する、という違いがあります。

バックアップを無料でする方法

バックアップを完全に無料で行う方法は、基本的にクラウドの無料プランの範囲内で利用する以外にありません。

たとえば、iCloudバックアップなら5GBまで、Googleドライブなら15GBまでが無料でバックアップできる範囲内になります。

最も安くバックアップする方法としては、「@写真・動画などサイズの大きいファイルを外部ストレージに保存」して「A電話帳など容量の小さいデータをクラウドの無料プランに保存」という方法が最も現実的だと言えます。



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