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プラットフォームとは (Platform)

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プラットフォームの意味

プラットフォームとは「システムやサービス」の「土台や基盤となる環境」のこと。

近年では、GAFAなど巨大IT企業の登場もあり、主にオンラインプラットフォームの意味で用いられる場面が多くなっています。

一方、こうしたプラットフォーマーのビジネスモデルを他業種が取り入れるケースも増え、プラットフォーム戦略という新たなビジネス上の概念に発展しています。

プラットフォームとインフラの違い

プラットフォームに似た言葉にインフラがあります。

どちらも土台や基盤というニュアンスを含んでいますが、インフラはより「生活に必要不可欠である点」が強調された「施設や設備」を表現する際に用いられることが多いようです。

そういう意味では、後述するオンラインプラットフォームの中には、もはや普及率・依存度の点からもインフラと捉えてもおかしくないサービスがすでに登場していると言えます。

IT用語のプラットフォーム

IT企業やIT産業を指して、特にデジタルプラットフォームという名で区別されるケースがあります。

デジタルプラットフォームはさらに細かく、「オンラインプラットフォーム」「ソフトウェアのプラットフォーム」「コンテンツのプラットフォーム」の3種類に分けることができます。

オンライン プラットフォーム

オンラインプラットフォームとは、インターネットの中でも特にWeb上で展開されるサービスを指し、その多くがアカウントを取得することで無料で利用できる点が大きな特徴です。

代表例としては、「Googleなどの検索エンジン」「Twitter・FacebookなどのSNS」「ブログ・Youtubeなどのソーシャルメディア」が挙げられます。

また、「Yahoo! JAPANのようなポータルサイト」「各種ニュース記事を配信するニュースメディア」「アマゾン・楽天のようなECプラットフォーム」もオンラインプラットフォームに含まれる場合があります。


ソフトウェアのプラットフォーム

パソコンやスマートフォンで利用されるソフトウェアは、その性質上さまざまな場面でプラットフォームと表現される例が多くなっています。

たとえば、アプリケーションをインストールし動かすためにはプラットフォーム(土台)となるOSが必要不可欠です。

パソコンの世界で代表的なOSといえばWindows(ウィンドウズ)ですが、近年ではスマホの普及もありAndroid(アンドロイド)・iOSといったモバイルOSを特にモバイルプラットフォームと区別する場合もあります。

コンテンツのプラットフォーム

スマホ用のアプリをダウンロードできる「App Store(アップ ストア)」や「Google Play(グーグル プレイ)」などはコンテンツ配信型のプラットフォームと表現できます。

他にも、音楽配信の「iTunes Store(アイチューンズ ストア)」「Google Play Music」や、ゲーム配信の「Stadia(スタディア)」などもコンテンツ型プラットフォームの代表格と言えます。

また、コンテンツ型プラットフォームは有料コンテンツの割合が高いため、決済プラットフォームとしての側面も持ち合わせているのが大きな特徴です。

ビジネス用語のプラットフォーム

プラットフォーム戦略

プラットフォーム戦略とは、さまざまな業種・業態においてプラットフォーム化させることを戦略とするビジネス上の概念です。

プラットフォーム戦略には、シェアリングエコノミーに代表されるような「明確な社会的意義」や「厳格なルールと規制による運営」が必要不可欠とされています。

加えて、「サービスの提供者と利用者を仲介させる」マッチングという要素、それらユーザーの「コミュニケーションや相互評価の仕組み」も重要な要素の一つと考えられています。



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