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アプリとは?年寄りにも意味がわかるように簡単に説明

2021年10月5日 [更新]
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そもそもアプリってなに!?

アプリって何?どういう意味?そんなスマホの使い方がわからないとお困りの初心者の方のために、お年寄りにもわかるよう簡単に説明します。

アプリって無料?有料?といった料金の疑問から、どんな種類があるのかアプリの具体例、そして利用する際の注意点を解説します。

アプリの意味

アプリとは、メールや地図などの特定の目的をもって作られた専用のソフトウェアのことです。

正式名称はアプリケーションソフトウェアですが、パソコンの世界ではソフトと略される一方、スマホの世界ではアプリと略されるのが一般的となっています。

また、アプリをダウンロードできるApp Storeでは英語でapp・appsと表記されますが、この場合の読み方はアップ・アップスとなりアプリと同じ意味になります。

アプリにはどんな種類があるの?

アプリは基本ソフトであるOSごとに開発されるのが一般的で、iOSアプリやAndroidアプリという風に頭にOSの名前をつけて区別されることもあります。

iOS(アイオーエス)を搭載しているiPhone(アイフォン)やiPad(アイパッド)ではiOSアプリしか使えません。

同じように、Android OS(アンドロイド・オーエス)を搭載しているAndroidスマートフォンやタブレットなどのデバイスではAndroidアプリしか使えません。

アプリの具体例

では、ここから先はどんなアプリがあるのか具体例をあげて紹介していきます。

基本的に、スマホの画面に表示されている四角いアイコンは一つ一つが全てアプリです。

なのでスマートフォンをすでに使っている方であれば、「あぁ、あれもアプリだったんだ!」と意外な発見があるかもしれません。

1)メールアプリ

スマホを使っている人であればほぼ100%の方が利用しているであろうアプリの代表格がメールアプリです。

スマホを購入したときに予め入っている「メール」と書かれた標準のアプリの他にも、グーグルが提供しているGmail(Gメール)というメールアプリも大変人気の無料アプリです。

2)Chromeアプリ

その次に利用頻度が高いであろうアプリがこちらもGoogleの提供するChrome(クローム)アプリです。

ChromeアプリはWebサイトを検索したりホームページを見るための専用アプリです。

iPhoneには標準でSafari(サファリ)というアプリが入っていますが、実はどちらもブラウザと呼ばれる同じ種類のアプリになります。

3)Googleアプリ

GoogleアプリはGoogleアカウントにログインした状態で使い続けると、徐々にユーザーの好みを学習してオススメの記事を紹介してくれるように進化する検索アプリです。

Chromeアプリと似ていますが
「OK Google」と話しかけるだけで音声検索できる機能があったり、GoogleマップやGoogleカレンダーと連動して自動的に最新情報を表示してくれる非常に便利なアプリです。

4)SNSアプリ

SNSアプリは10代〜30代の若年層に人気のあるコミュニケーションアプリです。

ツイッターやインスタグラムなどの代表的なSNSアプリは、利用にアカウント登録が必要になるためシニア層には少しハードルの高いイメージがあるかもしれません。

しかし、コンセプトの違うさまざまなSNSアプリが世界中で生まれている、アプリの中でも人気の高いジャンルの一つとなっています。


5)マッチングアプリ

マッチングアプリはSNSアプリの中でも特に結婚や婚活・お見合いなど、より真剣な出会いを探す方のためのアプリです。

そのためSNSアプリとは違い有料制になっているアプリがほとんどですが、本人確認を済ませたユーザーの中から年齢・職業・年収・地域などで細かく検索できるので匿名性の高いSNSよりも安心感はあります。

その他にも、求人・転職・副業などお仕事を発注したり受注したりできる人材マッチング系アプリも人気です。

アプリの使い方

さて、ここから先はアプリの使い方をスマホ初心者の方にもわかるように基本中の基本から丁寧に解説していきます。

アプリを使うには「@探す・選ぶ」「Aインストールする」「Bアカウントを取得する」「Cログインする」「Dアップデートする」の5つのステップがあるので順番に見ていきましょう。

1)アプリを探す・選ぶ

まず最初のステップはアプリを探すところからです。アプリのダウンロードは、初心者であればApp Store(アップストア)とGoogle Play(グーグルプレイ)の2箇所を利用するのがおすすめです。

なぜなら、この2箇所は「OSの開発会社が公式に運営をしていて」「公開するアプリに独自の審査をもうけている」からです。

App StoreはiPhoneやiPad向けにApple社が運営しているアプリ販売所で、Google PlayはGoogle社がアンドロイド端末向けに運営している販売所になります。

アプリの選び方

App StoreやGoogle Playでアプリを選ぶ時のコツは、「@人気ランキングから選ぶ」「Aカテゴリ・ジャンルから選ぶ」「Bキーワードで検索して探す」の3つです。

人気のアプリは世界中で沢山のユーザーに利用されていることもあって、不具合や問題点がすぐに改善されるので初心者にとっても安心感が高く無難な選択といえます。

使ってみたいアプリのイメージがあるのなら「ニュース」や「語学」といった特定のカテゴリからアプリを探してみるのもいいでしょう。

それでも使いたいアプリが見つからない場合はストア内の検索機能を使ってキーワード検索してみましょう。

2)アプリをインストールする

第2のステップでは、アプリの販売所から選んだアプリをスマホ・タブレットなどのデバイスにインストールします。

入手」や「インストール」と書かれたボタンをタップするとインストールが開始されます。

iPhoneやiPadでは「Apple IDでサインイン」という画面が表示される場合があるので、パスワードを入力してインストールを開始します。

3)アプリのアカウントを取得する

第3のステップではアプリ専用のアカウントを作成・取得します。

SNSアプリや動画配信アプリなどではアプリの初回利用時にアカウント作成を求められるケースがあります。

通常は、メールアドレスとパスワードを用意してアカウントを取得しますが、GoogleアカウントやSNSアカウントをすでに持っている場合はアカウント連携をすることもできます。

4)アプリにログインする

第4のステップでは、取得したIDとパスワードを使ってアプリサービスにログインをします。

ほとんどのアプリでは一度ログインをすれば次からは自動ログインによりアプリが起動するので、毎回ログインをする必要はありません。

ただし、アプリによっては月末や月初といったタイミングで安全上の理由から強制的にログアウトされる場合があります。

5)アプリをアップデートする

第5のステップでは、アプリを定期的にアップデート(更新)することでアプリを常に最新の状態に保ちます。

アプリは不具合や機能追加などを目的として定期的に新しいバージョンが公開されるため、アプリを快適に使い続けるためにもアップデートが必要になります。

特にスマホ初心者の方はアプリを自動更新に設定しておくことをオススメします。

アプリを使うときの注意点

最後は、アプリを使い続ける上での注意点を5つの視点から解説していきたいと思います。

アプリを使う上で気をつけておくべきことは「@アプリの料金」「A危険なアプリ」「Bギガの消費」「Cストレージの空き容量」「Dアカウントの紐付け」の5つのポイントがあるので順番に見ていきましょう。

1)アプリの料金は無料?有料?

スマホ初心者の中には、「アプリをダウンロードすると勝手に料金が請求されそうで怖い」と思う方もいるかもしれません。

ですが、有料のアプリはしっかりとわかるように金額が書かれていますし、人気アプリの多くは無料で利用が可能なので安心してください。

ただし、無料アプリの中で「アプリ内課金あり」や「App内課金」と書かれているものだけは注意が必要です。


アプリ内課金に注意しましょう

アプリ内課金は「インストール」や「入手」と書かれたボタンのすぐ下に書かれていますが、文字が小さすぎて見落とす可能性があるので注意しましょう。

アプリ内課金は毎月定額が引き落とされるサブスク型、LINEのスタンプのように1回の買い切りで終わるコンテンツ型、アプリ内の広告を削除するための制限解除型の3種類に分類されます。

この中で特に注意すべきは定期的な支払いの発生するサブスク型ですが、決済の前にはしっかりと購入の意思を確認する画面が出てくるため知らない間に契約をしてしまうといったミスは起こりにくいように十分配慮されています。

2)野良アプリに注意しましょう

アプリの中には公式ストア以外で配布されている非公式のアプリも数多く存在します。

こうしたアプリは野良アプリと呼ばれますが、ユーザーの個人情報を不正に盗み出そうとするマルウェアや、有害なウイルスを含んだ危険なアプリも存在するため、初心者の方はインストールしない方が無難と言えます。

3)ギガ(通信量)消費に注意しましょう

アプリのサイズは数メガバイトから数百MBとモノによってまちまちですが、それ相応のデータ量があるためギガの消費を心配する方はWi-Fi接続に切り替えてからインストールするように注意しましょう。

また、アプリは一度インストールしてしまうと自動アップデートや定期的な通信が発生するため、使用していない時でも一定のギガを消費してしまいます。

4)不要なアプリはアンインストールしましょう

そのため、使わなくなったアプリはアンインストールをするなどして、スマホを常にクリーンな状態に保つように心がけることが重要です。

また、アプリを沢山インストールしたり写真や動画といったサイズの大きいファイルを増やしすぎるとストレージ容量が少なくなってしまうため、そういう場合にもアンインストールをする必要があります。

5)アカウントを忘れないようにしましょう

アプリはiPhoneであればApple IDに、AndroidスマホであればGoogleアカウントに、それぞれ紐付け保存されています。

そのため、機種変をした時でも同じアカウントに再度ログインをすれば今までインストールや購入したアプリもそのまま新しい機種に引き継がれます。

ただし、メールアドレスやID・パスワードを忘れてしまってこのアカウントにログインできなくなると、せっかく購入したアプリも引き継げなくなってしまうため十分に注意しましょう。


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