SIMフリーのメリット・デメリット

SIMフリーのメリット

格安SIMが使える

SIMフリー端末の最大のメリットといえば、なんと言っても格安SIMが使えることでしょう。『通話機能のあり・なし』や『データ量』が運用スタイルに合わせて細かく選べるので、ムダのない運用が可能になります。プランによっては月額500円ぐらいから利用できるので、大幅な通信費の節約になります。

海外で便利になる

海外出張や旅行の際、わざわざ国際ローミングを使って割高の通話料を払っていませんか?SIMフリースマホであれば、現地のプリペイドSIMに入れ替えるだけで、ずっとお得に通話・通信を行うことが可能です。

SIMカードを2枚挿せる端末もある

SIMフリー端末の中にはSIMカードを2枚挿せるデュアルSIMというものが存在します。ドコモのカケホーダイに代表される通話定額プランと格安SIMのデータ通信を組み合わせて使う、なんて夢の使い方も可能になるわけです。

テザリングやおサイフケータイ機能に制限がない

SIMフリーと同等に考えられている中古スマホ、いわゆる白ロムですが、キャリアの方針や前使用者の設定によっては色々と問題が生じているのも事実。

テザリングに制限のかかるAPNロック、おサイフケータイが使えなくなるICロックなど意外と知られていない不都合が多々あります。

新品の状態で購入できるSIMフリー端末であれば、こういった不測の事態を回避できるのも大きなメリットと言えますね。

SIMフリーのデメリット

端末とSIMカードを自分で選ばなければいけない

SIMフリー端末を利用するには、端末とSIMカードを別々に用意しなければなりません。

キャリアで購入する場合は実質0円となったり、種々の割引を受けられるのが通例となっていますが、SIMフリー端末は数万円のものを一括購入がキホンです。

格安SIMを選ぶ際にもいろいろと種類があって注意事項も多いため、ある程度の下調べは必要になるでしょう。

キャリアの手厚いサポートを受けられない

ドコモやau・ソフトバンクなどの大手キャリアであればたとえ些細な困り事であっても非常に丁寧なサポートを受けることができ、特に年配の方にとっては安心だと思います。

しかし、SIMフリー端末はキャリアから提供されるわけではないので、操作方法がわからないなどの場合であっても自力で対処する能力が求められます。

緊急地震速報を受信できない端末がある

311以降、急速に感心の高まった巨大地震ですが、実は一部のSIMフリー端末は緊急地震速報に対応していません。とはいっても、同等の情報を通知してくれるアプリやメルマガ、Twitterなどもあるため、こうしたサービスをうまく利用することでSIMフリーの弱点を克服したいところです。

LTEに対応していない端末がある

SIMフリー端末を購入するさいはメーカーの公式サイトでよく確認した方がいいでしょう。端末によっては、”au系のSIMカードを利用する場合、LTE回線が利用できません”といった注意書きのある場合があります。これは周波数帯(バンド)が個々の端末で違うためです。格安SIMの選択と併せて注意したいところです。



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