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スマートテレビとは?普通のTVとの違いとできること

2022年7月15日 [更新]

最近話題のスマートテレビって何?

2020年頃から急速に話題になっているスマートテレビというTVを知っていますか?

なんとなく便利そうだなというイメージはあっても、具体的にどんなテレビなのかよくわからないという人も多いと思います。

そこでこのページでは「@そもそもスマートテレビとは何なのか?」「Aスマートテレビと普通のTVとの6つの違い」そして「B具体的に何ができるのか?」をわかりやすく解説していきます。

スマートテレビとは?

スマートテレビ(Smart TV)とは、従来型のテレビをインターネットに接続できるようにして、まるでパソコンやスマートフォンのように使えるようにした最新式のTVのことです。

普通のTVは地上波放送・BS・CS放送しか観ることができませんでした。

しかし、スマートテレビでは、スマホやパソコンでしか見ることのできなかった何万・何十万というオンライン動画が大画面で視聴できるのです。

スマートテレビと普通のTVの違い

違い@ オンデマンド放送やネット動画が見れる

スマートテレビの大きな特徴として、まず最初にあげられるのが放送コンテンツの拡充です。

テレビがインターネットに繋がることで、自宅にいながら映画やドラマなどがオンデマンドで視聴できたり、Youtubeやネットフリックスなどのネット動画もパソコンで見るのと同じようにストリーミングで楽しむことができます。


違いA SNS機能でテレビのおもしろさが何倍にもUP!!

次の大きな特徴として、SNS機能があげられます。たとえば、サッカー観戦をしながら一緒に見ている全国のファンとリアルタイムにチャットで応援をしたり、今見ているドラマの感想を他の視聴者と共有したりといった具合です。

これまでのテレビは「お茶の間で一家団欒を楽しむだけ」のモノでしたが、スマートテレビではそれが「より多くのユーザーとのコミュニケーションツール」になると言えます。

違いB アプリの追加で楽しさは無限大

スマートフォンにアプリが追加できるように、スマートテレビにもゲームなどのアプリが追加できます。

たとえば、カラオケアプリを追加すれば、居間にいながらにしてテレビの大画面でカラオケを楽しむことができるわけです。

このように、スマートテレビでは「居間という要素」と「通信機能という要素」を最大限に生かしたゲームやコンテンツが開発されることでしょう。

違いC テレビ電話が楽しめる

テレビに通信機能が加わることによりテレビ電話という使い方も一般的になることが予想されます。

現在テレビ電話といえば、携帯電話などにテレビ機能を追加する「電話+テレビ」という形が一般的ですが、スマートテレビではこれが「テレビ+電話」となり、本当の意味でのテレビ電話が実現するかもしれません。

違いD スマホ・タブレットPCとの連携

スマホやタブレットPCとの連携も視野に入っているようです。たとえば、スマートフォンをテレビのリモコン代わりに使ったり、iPadで調べているページに関連した番組やコンテンツをスマートテレビで検索したりといった具合です。

逆に、居間のスマートテレビで検索した動画を、寝室にいながらスマートフォンやタブレット端末で視聴するといったことも可能になると言われています。

違いE 家電と連携してIoT化の中心へ

スマートテレビは今後登場してくるであろうIoT家電と連携することにより、1980年代からの構想であるユビキタスを実現し家庭内におけるIoT化の中心的存在になることが期待されています。

たとえば、冷蔵庫の温度管理やクーラーの温度調節といったこともテレビの画面上で一元的に制御できるようになるかもしれません。

さらに、料理番組からダウンロードしたレシピを電子レンジに転送して調理メニューに加えたりといったことも検討されているようです。

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