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SMSとSNSの違い

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SMSとは何ですか?

SMSとは、ショートメッセージサービス(Short Message Service)の略で、携帯電話(スマホ・ガラケー)の電話番号のみで短文を送受信できるサービスです。

ドコモではショートメール、auではCメールのサービス名で呼ばれる場合もありますが、基本的な仕組みや機能は同じものになります。

SMSの特徴

SMSは携帯電話を契約し電話番号を取得するだけで、特別な申し込みをすることなく簡単にメールを送受信できます。

また、LINEでいう所の既読にあたる送達通知という機能(無料)があり、宛先に無事にメッセージが届いたことを知らせる確認メールを受け取ることができます。

SMSはどういう時に使う?

  • キャリア(ドコモなど)からのお知らせ
  • プリペイド携帯などの無料期間終了のお知らせ
  • 圏外・電源OFF時の不在着信通知
  • SMS認証
  • 2段階認証

SMSは、ドコモ・au・ソフトバンクなどの携帯キャリアからのお知らせに利用されています。

具体的には、「毎月のケータイ料金が確定した際のお知らせ」「プリペイド携帯における電話番号の有効期間終了のお知らせ」などが送信されます。

また、圏外や電源オフの際にかかってきた不在着信の通知、SMS認証・2段階認証などでも広く利用されています。

SNSとSMSの5つの違い

SNSはTwitter(ツイッター)・Facebook(フェイスブック)・Instagram(インスタグラム)などの不特定多数の人たちとコミュニケーションがとれる新しいサービスの総称で、主にパソコンやスマホから利用します。

一方、SMSは携帯電話が登場した初期からある古いサービスで、特別な契約をしなくてもメッセージが送れるのでガラケーで利用する人が多いのが特徴です。

違い1)料金

SMSの利用には基本料金のような毎月固定で発生する料金はかかりませんが、文字数に応じてメッセージ1通ごとに3円〜30円ぐらいの料金がかかります。

対してSNSは、インターネット回線を使用するのでパケット通信料とかギガ(GB)と呼ばれる通信量がかかってきますが、パケット定額などのプランを契約していれば実質無料で使い放題です。


違い2)文字数

SMSは同じキャリア同士(ドコモ・au・ソフトバンク)だと670文字まで送れるようですが、他社ケータイには70文字までという上限があります。

また、一部の古い機種やアプリのアップデートをしていない場合でも70文字までしか対応できないケースがあります。

一方、SNSはサービスによって送れる文字数に違いはありますが、1000文字〜1万文字といった長文テキストを送れるサービスが多いようです。

違い3)やり取りできる相手

SMSは、携帯電話の電話番号さえ知っていればわざわざ登録などしなくても簡単にメッセージを送信できる仕組みになっていて、基本的に1対1のやり取りに使用します。

一方、SNSは事前に会員登録をしてアカウントを取得しないと利用できませんが、友達の友達など気になる人を沢山フォローするなど複数人でのやり取りをするのに向いています。

違い4)機能

SMSは基本的にテキストメッセージのみで、絵文字が送れるのも一部の対応機種に限られています。

一方、SNSには写真や動画を送ったり、「いいね」「リツイート」といったSNS特有の様々な機能があります。

違い5)安全性

SNSはインターネット上のサービスなので世界中の誰とでもコミュニケーションできる反面、一歩間違えれば「個人情報の流出」や「炎上」といった被害に遭遇する危険性もあります。

SMSにも無作為に選んだ電話番号宛にメッセージを送りつけてくる迷惑メールが来ることがありますが、SNSに比べれば比較的安全と言えるでしょう。

2018年に登場した新しいSMS

2018年5月9日より、SMSの進化形とも言われる+メッセージ(プラスメッセージ)が登場しました。

+メッセージはテキストだけでなく写真や動画はもちろんのことスタンプも送れるので、まるでLINEのようだと評価されています。今後のSMSはSNSとの違いがほとんどなくなっていくのかもしれません。



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