LTEとは

そもそもLTEってなんなの?どういう意味?

LTEとは、スマートフォンや携帯電話などで使われる新しい高速モバイル通信技術の名称です。3Gと4Gの中間に位置する規格ということでWimaxと同じ3.9Gに分類されますが、最近では4G(第4世代)に含めてもよいという事になっています。正式にはLong Term Evolution(ロング・ターム・エボリューション)の略で、訳としては「長期間の発展(を目指した通信技術)」という感じでしょうか。もともとNTTドコモがSuper 3Gという名称で提唱した規格ですが、その後世界各国に普及していく過程でLTEという言葉に置き換えられ現在に至ります。


LTEの速度

基本的に各社とも下り75Mbps・上り25Mbpsの速度を理論値としていて、FOMAなどの3G回線と比べると5倍の通信速度という事になります。しかし、実際には屋内・屋外の違いや電波状況によって速度は異なり、だいたい数Mbps〜10Mbps前後になることが多い様です。ただし、各社とも速度の向上を図っているようで、今後光ファイバー並みの100Mbpsを超えるサービスも徐々に普及していきそうです。

LTEの料金

2013年現在、LTEを提供しているキャリアはドコモ・au・ソフトバンク・イーモバイルの4社だが、パケット定額料金に関しては5500円程度とほとんど横並びの様です。キャリアによっては乗り換えやスマホの下取りで割引をしてくれるキャンペーンをやっているのでうまく利用するのがコツかもしれない。

VoLTE

VoLTEとは「Voice over LTE」の略で、LTE回線を通じて音声データをやりとりする技術のことです。現在はLTE対応スマホで通信する場合、データ通信に関してはLTE回線を使いますが音声通信の際には3G回線に切り替えて対応しています。将来的にLTE網が整備されれば、音声通信も含めて完全にパケット方式のLTEになると言われています。

LTE-Advanced

LTE-Advancedとは、本当の意味での4G(第4世代)通信規格で、LTEの10倍程度の速度が出るとされています。NTTドコモでは、2016年以降のサービス開始を目標としているそうです。

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