格安SIMでスマホ料金を節約する方法

通信費を節約する

WiFiで通信費を節約

スマホの通信費を節約する方法と言えば、やはりまずはWiFiが挙げられます。自宅にネット回線を引いているなら、wifiルーターを設置するだけでスマホの通信費を大幅に節約することが可能です。

もしも、家族で使っているスマホが3台以上あるのに固定のネット回線がないのなら、自宅に光回線を引いたとしてもトータルで安くなる可能性もあります。

無料Wi-Fiスポットで節約

wifiで通信費を節約できるのは何も自宅に限った話ではありません。外出時でも、駅やコンビニ・ホテルなど、実に様々な場所で無料のwifiスポットが利用できます。

別名、公衆無線LANとも呼ばれ、スターバックスやマクドナルドなど全国に数万ヶ所あるので、利用する機会はきっとあるはずです。

格安SIMに付属のwifiサービスで節約

格安SIMの中には、本来は有料であるはずのwifiサービスが無料で付属するものもあります。 それが、ビックカメラがIIJmioと提携して販売しているビックシムです。

BICSIMのウェルカムパックを買うと、月額380円の公衆無線LANがIIJmioの格安SIMを利用している限り、無期限で使い放題なんです。

有料WiFiスポットで節約

全国に100万ヶ所あると言われるWiFiスポットを最大限に利用するなら、有料のWiFiスポットも検討してみてはいかがでしょう。

有名ドコロはdocomo-Wi-FiやソフトバンクWi-Fiスポット、フレッツ・スポットなどですが、月額300円程度で高速通信が使い放題となります。

モバイルWiFiルーターで節約

一人でスマホやタブレットなど、複数台の端末を利用している方はモバイルwifiルーターで節約することもできます。

通常、複数の通信機器をネットにつなげる場合、台数分のSIMカードを契約することになりますが、モバイルwifiルーターにSIMカードを挿せば、1台分の料金で使えてしまいます。

通話料金を節約する

通信費については信じられないほどの安さを実現した格安SIMですが、残念ながら通話料に関してはほとんどのMVNOが20円/30秒の従量制をとっているのが残念なところ。

しかし、ちょっと工夫するだけで意外なほど安くなる代替サービスがいくつかあります。

IP電話アプリで節約

IP電話とはインターネット回線を使って音声通話を行えるサービスのことです。

「090」や「080」といった電話番号が使えないのが欠点ではありますが、データ通信専用SIMにすることで通話料金を節約することができます。

有名なのはLINE電話や050 plusですが、通常の1/3から1/10程度の通話料でケータイや固定電話へかけることができます。

楽天でんわで節約

ちゃんとした「090」「080」の番号を持ちたいけど通話料を節約したいという人には楽天でんわがお勧めです。

楽天でんわとは、通常の電話回線を利用しつつ通話料を50%にできるプレフィックス発信と呼ばれるサービスです。

発信先の番号の頭に「0037-68」をつけることで利用できますが、専用のアプリを使えばその手間も省くことができて非常に便利です。


通話定額も半額になる

20円/30秒の従量制が一般的な格安SIMで、通話定額を打ち出したのがNifMoです。

2015年6月からIP電話を使った通話し放題サービスをドコモの半額(1350円程度)で開始すると発表しました。

「050」で始まる番号を使うことに抵抗がなければ、携帯や固定電話などどこに何時間かけても定額というのは非常に節約効果が高いと思います。

プランで節約する

1日単位より1月単位の方がお得

データ量の制限タイプには「1月で○GB」と「1日で○MB」という2つのタイプがあります。比較サイトなどでよく「1日で110MB=1月で3.3GB」という書き方がされていますが、これはあまりにも単純な考え方で注意が必要です。

たとえば、平日は50MBぐらいしか使わないけど、週末は利用時間が増えて200MBぐらい使うという人の場合、「1月3GB」プランであれば問題なく使えますが、「1日110MB」プランだと容量オーバーで制限がかかってしまいます。

このように通信容量というのは日によってバラつきがあるのが普通ですから、計算上同じ容量に見えても、日割りプランより月割プランを選んだ方がお得なのです。

同じ容量なら繰り越しがある方がお得

同じ3GBプランでも、「繰り越しあり」と「繰り越しなし」では実質容量はけっこう違います。1月の容量が3GBと決まっていても毎月使い切る人は少ないと思います。(毎月使いきっている人は1つ上のプランに変更した方が現実的ですよね)たとえば、3GB使える月に500MBの容量を残したとします。

すると、次の月には容量が3.5GBに増量されて先月より余裕が出るわけです。仮にこの月に本来の容量3GBを使い切ったとしても、また翌月に0.5GBが繰り越しされて3.5GBになります。

こんな感じで使い続けると、実質3.5GBプランという感覚で使えてしまうわけです。使い方にムラがある人にとってこれは非常に大きなポイントだと思います。

家族で使うなら複数枚使えるプランがお得

格安SIMの中には容量を複数のSIMカードでシェアできるプランが存在します。

たとえば、3人家族で3GB・3GB・5GBという様に別々のプランで契約を考えているなら、10GBを3人でシェアできるプランを選択した方が料金的にも安くなり容量のムダも減って非常にお得です。

意外と安い!? プリペイドSIM

MVNOの提供するプランを調べて、最も容量の少ないプランでも使い切ることが無さそうな人は、プリペイドSIMという選択肢がベストかもしれません。

プリペイドSIMは容量は少ないものの、一度のチャージで最長4ヶ月近く使えるのでうまく使えば一月あたり最安で400円以下で使える可能性があります。徹底的に通信費を節約したい方は一度検討してみるといいと思います。



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