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SNSの正しい使い方・使いこなし術を初心者向けに解説

2021年4月21日 [更新]

SNSの使い方(基本)

SNSの使い方の基本は「プライバシー意識」と「公開範囲」の2つです。わかりやすく一言でまとめると「誰にどこまでの個人情報を見せるのか?」ということです。

SNSを上手く使えば気の合う仲間が見つかったり情報通になれたり、仕事や就職に有利になるかもしれません。その一方で、SNSの間違った使い方をしてしまうと炎上や誹謗中傷といったトラブルに遭遇する危険性も0ではありません。不特定多数のユーザーが利用していることを理解して、SNSを正しく使いこなしましょう。

プライバシー設定を使おう

各SNSには必ず、「プライバシー設定」や「プライバシー管理」といった個人情報の取り扱いを細かく設定できる機能が用意されています。プライバシー設定では、どこで撮った写真か?を表す「位置情報」を非表示にしたり、「見たくないキーワード」を含む情報を表示させないようにしたりできます。プライバシーの設定を活用して「どんな情報を出して」「どんな情報を入れるのか」を適切にコントロールしましょう。

公開範囲を設定しよう

SNSを使う際には最初に必ず公開範囲を設定しましょう。公開設定を活用すると、基本的なプロフィールは全ての人に公開する一方で、年齢は友達(フォロワー)まで、直接メッセージをやりとりするDMは受け付けない、といった細かい設定が可能になります。SNSを使えば「全世界の人と繋がれる」のは大げさではありませんが、「どの範囲まで交流を広げるのか?」は自分自身で自由に決められるのです。

SNSの正しい使い方

SNSの正しい使い方は「年齢・性別・職業」や「SNSを使う目的」によって変わってきます。たとえば、中高生のお子さんに初めてスマホを持たせる場合であれば、まずは家庭内でルール作りをすることから始めてみるのもいいでしょう。

大学生や社会人の場合であれば、会社や学校が独自に設けている「SNS利用のガイドライン」に従うべきと言えますよね。さらに公務員である教職員の場合は、文部科学省から「安全なインターネットの使い方を考える:指導の手引き」といったものが提供されているので、それを熟読することが求められるでしょう。

正しく使うために必要なのはリテラシー

そもそも各SNSには「やってはいけないこと」などを細かく記した利用規約が存在しているのですから、それをもってして「SNSの正しい使い方」と考えることもできます。現実的には、誹謗中傷などの問題が起これば名誉毀損罪などの法的なリスクも発生するでしょう。

最終的には何をもって正しいとするかは、個々人のモラルや倫理観に委ねられるのかもしれません。SNSを正しく使うためには、こうした幅広い知識を理解できるだけの「情報リテラシー」が重要だと言えます。

SNSの上手な使い方

最後に、SNSをうまく使う方法について解説をします。現代においてSNSをもっともうまく活用しているのは、デジタルネイティブと呼ばれる若い世代の人たちです。

そんな彼らに共通するSNSの使い方とは、ズバリ使い分けです。

SNSを使い分ける

SNSにはそれぞれ利用しているユーザー層や文化に違いがあります。

匿名が基本のTwitterでは普段は見せられない裏の一面を、実社会との繋がりが深いFacebookではやや常識的な振る舞いを、テキストが少なくイメージに左右されやすいInstagramでは自分らしい世界観を、といった感じに各SNSをうまく使い分けることがコツです。

アカウントを使い分ける

また、同じSNS内であっても目的に応じて複数のアカウントを使い分けるといったことも可能です。

たとえば、学生の中では勉強のことだけをつぶやくアカウント(勉強垢)、趣味のことだけをつぶやくアカウント(趣味垢)といった風に目的別にアカウントを使い分けるのが一般的になっています。

SNSを使いこなす

さらに不特定多数が利用しているSNSで無用なトラブルをさけるための工夫がいくつかあります。

本名と匿名といった使い分けはもちろんのこと、公開範囲をフォロワーさんに限定できる鍵アカウント(鍵垢)を使えば仲の良い特定の人たち以外には自分の投稿を見られずにすみます。



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