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SNS見るだけの人(見る専門)の割合と心理パターンを解説

2022年10月28日 [更新]
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SNSを見るだけの人ってどんな人?

近年、スマホの普及と共に急速に利用者が増加しているSNS(エスエヌエス)。

そんなSNSを見る専門、つまり「見るだけで利用している人(ROM専)」って一体どんな心理や理由があるのでしょうか?

まず初めに、NTTドコモが調査した「一般向けモバイル動向調査」から「SNSを見るだけで利用している人の割合」を考えてみます。

ツイッターを投稿している人はわずか17%

ツイッターの認知率・利用率・投稿率

インスタグラムを投稿している人はわずか14%

インスタグラムの認知率・利用率・投稿率

SNSを見るだけの人の割合

データ(画像)によると、Twitterの利用率が41%なのに対して投稿率が17%であることから、Twitterを見るだけで利用している人は58%、つまり半数以上の人が見る専門で使っていることが分かります。

また、Instagramの利用率が34%なのに対して投稿率が約14%であることから、インスタを見るだけで利用している人は60%で、こちらも半数以上の人が見る専用で楽しんでいることが分かります。

ツイッターの認知率・利用率・投稿率
インスタグラムの認知率・利用率・投稿率   

見る専ユーザーの心理パターン4選

次に、「過半数のユーザーがSNSを見るだけで利用している」という実態を理解した上で、そんな見る専ユーザーの心理や理由を考えてみたいと思います。

@ 単純に時間がない

SNSを見る専で利用している人の最も多い理由は、「単に忙しくて時間がないから」ということが考えられます。

学生であれば日中は学校に通っている上に、そもそも校則でスマホの利用が禁止されている場合もあるでしょう。

社会人の場合も、仕事中は当然ながら、帰りの電車の中でも投稿することは難しく、帰宅後も食事や入浴・一家団欒とSNSを投稿するということは後回しになる可能性が大でしょう。

A 発信するのが怖い

二番目の理由として考えられるのは、「そもそもSNSで発信するのが怖い」ということが挙げられます。

TVやニュースなどでは日常的に、誹謗中傷や炎上・詐欺被害などSNSのデメリットやトラブルの話題がつきません。

そうした情報を目にすればするほど、SNSでの発言や人間関係に恐怖心を抱いてしまい、「今はまだ見るだけでいい」と発信しないで様子見をしているケースが考えられます。


B 親に禁止されている

三番目の理由として考えられるのは、「親に禁止されているから」という場合も少なくないかもしれません。

特に、スマホを持ち始めて日の浅い小学生・中学生などは家庭のルールで「見るのはいいけど投稿はダメ」と禁止されている場合もあるでしょう。

もしくは、まだ自分のスマホを買ってもらえず、親のスマホを勝手に使って好きな歌手やアイドルなどのSNSをチェックしている子もいるかもしれません。

C 発信の仕方がわからない

最後の理由として考えられるのは、「そもそも発信の仕方がわからない」というケースです。

先ほどのデータを見ると、若年層が最も利用率が高く、年齢が上がるほど利用率が下がるという傾向がありました。

ここから推測するに、やはり高齢者はまだまだスマホやSNSに慣れていない人が多く、「登録はしてみたけど、どうやって投稿すればいいのかわからない」という人が一定数いてもおかしくないように思います。

まとめ

以上、SNSを見るだけの人の割合と心理パターンを解説しました。

関連ページでは「SNSを簡単に見る方法」や「SNSの正しい使い方・使いこなし術」についても解説していますので、さらに理解を深めたい方は参考にしてみて下さい。

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