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Web(ウェブ)とは何か?超がつくほどわかりやすく解説

2020年12月26日 [更新]
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Webの意味

Web(ウェブ)とは、インターネット上の様々な情報(テキスト・画像・動画など)を関連付け、結びつけるシステムを意味します。

このシステムは世界中の情報がクモの巣状に広がって見えることから、蜘蛛の巣を意味するWeb(ウェブ)という名前が付けられました。

さらに専門的に解説すると、Webとはハイパーテキスト形式で記述された文書がハイパーリンクで繋がったネットワークシステムのことを意味します。

Webは何の略?

Webは、正式名称がWorld Wide Web(ワールド・ワイド・ウェブ)なのですが少し長いので、略してWeb(ウェブ)と表現するのが一般的になっています。また、単語の頭文字をとって別名WWW(ダブリュー・ダブリュー・ダブリュー)と表現されることもあります。

当サイトのアドレス(http://www.toha-search.com/)の頭の部分についてるwwwは、このサイト(正確にはドメイン)がWeb上(Webサーバ上)にありますよ〜、ということを示しています。

Webで検索

TVのCMでよく「続きはWebで」や「Webで検索」といったフレーズが使われていることからも分かるように、Webの情報はGoogleなどの検索エンジンで検索して見るのが一般的になっています。

この時使っているSafariやChromeに代表されるアプリがWebブラウザであり、略してブラウザと呼ばれることもあります。

Webとインターネットの違い

よくWebとインターネットを同じ意味として扱っているケースがありますが、厳密には意味の違う言葉なので注意しましょう。

インターネットはコンピュータ同士を繋いで提供される情報通信技術の総称ですが、Webはインターネットという技術を利用して実現できるシステムの一つに過ぎないのです。

インターネットを利用した仕組みはWeb以外にも、電子メールやIP電話・ファイル共有等に利用されるP2P、最近話題のビットコインや仮想通貨、その土台となるブロックチェーンなど様々なシステムがあります。


WebページとWebサイトの関係

ここから先は、WebページとWebサイトの関係性について解説していきますが、基本的には「複数ページからなる紙の本」をイメージできればOKです。

Webページ=1ページ分の情報

Web上に存在する情報の最小単位は、Webページと呼ばれる「リンクをたどることなくWebブラウザを使ってスクロールのみで閲覧(表示)できるコンテンツ」です。

個々のWebページにはネット上の住所を示すURL(Webアドレス)が存在し、必ず一つのページに対して一つのURLが割り当てられます。

ちなみに、いま皆さんが読んでいるこのページのURLは次の通りなので気になる方はブラウザで確認してみて下さい。

  WebページのURL例

Webサイト=複数ページのまとまり

  WebページとWebサイトの関係

そして、「複数のWebページをリンクでつなぎ同じ場所に入れると」それがWebサイトになります。

この同じ場所というのは、それぞれのサイト運営者が独自に取得したドメインと呼ばれるURLの基本となる名前です。

Webは検索とリンクの2つで説明できます

Webの全体像を理解するには「検索エンジン」と「リンク」この2つを押さえておけば基本的にOKです。

ハイパーリンクという仕組み

Webページには、関連する他のページに1クリック・1タップで飛べるように結びつけるリンクという機能があります。

同じサイト内のページにリンクを貼ると内部リンク、違うサイトのページにリンクを貼ると外部リンクと表現されます。

このようにWeb上のコンテンツには無数のリンクがクモの巣状に張り巡らされていて、関連する情報に効率的にアクセスできるようになっています。この、ハイパーリンクと呼ばれる仕組みがWebの根幹をなす要素の1つなのです。

  ハイパーリンクの仕組み

検索エンジンの役割り

ハイパーリンクは情報と情報を関連付け効率的な情報収集を可能にしましたが、膨大に増え続けるWebコンテンツに対応するにはそれだけでは不十分でした。そこで登場したのがGoogleに代表される検索エンジン(検索サイト)です。

検索エンジンは、検索キーワードに対して最適と思われるWebページの候補を返すことで、Webを使った情報収集の効率を飛躍的に向上させました。

「ググる」という言葉が一般に定着したことからもわかるように、「Webで調べる」「Webで探す」「ネットで検索」などさまざまな表現は全て、「Web上の情報をGoogleで検索する」ことを意味しており、Webにとって検索エンジンが果たした役割りは想像以上に大きいと言えます。


ディープウェブとダークウェブ

ただし、Google検索などで一般にたどり着けるWebページはWeb上の情報のほんの数%と言われているのも事実です。

このような私たちが通常アクセスできるWebをサーフェスウェブと呼びますが、それと区別する形でディープウェブとダークウェブというさらに深いWebが存在すると言われています。

ディープウェブは学術論文や医療・法律に関する情報など、国家資格などを有する者にしかログインできないデータベースの中に存在します。

さらに、ダークウェブはTorブラウザと呼ばれる専用のソフトウェアを用いてしかアクセスすることができない匿名ネットワークの中に存在すると言われています。

Webを活用したサービス

インターネットの普及やそこにアクセスするスマートフォンなどのデバイスの発展にともなって、Webは日々進化をとげています。

現在では単なるWebページやWebサイトの範囲にとどまることなく、よりインタラクティブ(双方向性の高い)なWebサービスが登場しています。

Webサービス

Webサービスとは、Web上で提供されるサービスの総称で、ブログ・SNS・電子掲示板・動画共有サイト(Youtube・ニコニコ動画など)の様にユーザー同士でコンテンツを作成していく形式と、地図(Google MAPなど)・天気予報・ ECサイト(アマゾン・楽天など)・オンラインショップの様に機能や商品を提供している形式の2種類があります。

Weblog(ウェブログ)=ブログ

Weblogとは、Webサイトを専門知識なしで誰でも簡単に作れるようにした仕組みやサービスのことで、一般的にはブログと呼ばれています。

HTMLやCSSなどの知識がないと作るのが難しかったホームページとは違い、パーツを組み合わせる感覚で簡単に日記風のサイトが作れることから爆発的な普及を見せているサービスです。



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