ツイッター見るだけ垢の閲覧方法をスクショ画像で解説【とはサーチ】
Twitterは簡単に見れます
Twitter(ツイッター)は数あるSNSの中でもとりわけ日本人に人気のSNSだそうです。そんなTwitterをアカウント登録なしで簡単に見る方法があるのをご存知ですか?
このページでは、「まだ発信する勇気はないけど誰がどんなツイートをしているのかとりあえず見てみたい」という人向けにTwitterを「見るだけ」で利用する方法3種類をスクショ画像付きでわかりやすく解説していきます。
Twitterを見る方法は3種類
Twitterを見るには「@ブラウザで検索して見る方法」と「Aアカウントを作成して見る方法」そして「Bアプリをインストールして見る方法」の3種類があります。
どの見方でも、基本的にTwitterは無料で見ることができます。また、「自分は投稿しないけど他人の書き込みを見るだけ」といった利用の仕方でも全く問題はないので安心してください。
このページでは、代表的なSNSであるTwitter(ツイッター)を例に解説しますが、他のSNSでも基本的には同じ方法で見ることができます。
@ブラウザで検索して見る方法
Twitterを見る方法で最も簡単な見方は「ブラウザで検索して見る方法」です。
Safari(サファリ)やChrome(クローム)などのブラウザで「ツイッター」と検索してみてください。
するとTwitterのホームページが表示されるのでタップしてアクセスしてみましょう。

タブと検索を活用してツイートを見てみよう
「Twitterアプリをおすすめします」と表示されますが、「今はしない」を選択するとそのままブラウザでTwitterを見ることができます。
ツイートが表示されたら、まずは「おすすめ」「トレンド」「ニュース」「スポーツ」「エンターテイメント」と書かれたタブをタップして旬のツイートを確認してみましょう。

その次に、「キーワード検索」と書かれた検索窓に「気になる人物やテーマ」を入力して検索してみましょう。
すると今度は「話題のツイート」「最新」「アカウント」「画像」「動画」というタブに切り替わるので、気になる部分をタップして確認してみましょう。

見るだけならログインしなくても問題なし
「フォロー」や「いいね」といった機能はログインしなければ使うことができませんが、ツイートや返信コメントを見るだけならこのままでも特に問題はありません。
気になるユーザー(アカウント)の名前をタップすると「そのアカウントの投稿が新しい順に並んだ」タイムラインを見ることができます。
気になるツイートをタップして下にスクロールしていくと、フォロワーがつけたリプライ(返信)も確認することができます。

Aアカウントを作成して見る方法
Twitterを見る方法の2番目は「アカウントを作成して見る方法」です。
「ログイン」をタップすると、「Googleでログイン」「Appleのアカウントでログイン」という項目が出てきます。
どちらかのアカウントを持っている場合、これを利用してTwitterアカウントを作成することができます。

どちらのアカウントも所有していない場合でも「アカウントをお持ちでない場合は登録」をタップして「電話番号やメールアドレスを使用して」アカウントを作成できます。
Apple ID・GoogleアカウントでTwitter登録
iPhoneの方はApple IDを、Androidの方はGoogleアカウントをすでに持っているはずなので、今回はGoogleアカウントを利用してTwitterアカウントを作成してみます。


Gmailアドレス(Googleアカウント)に続いてパスワードを入力すると、「twitter.comに○○としてログインすることを確認」と表示されるので「確認」をタップします。

すると、年齢確認のために生年月日を尋ねられるので入力します。

次へを選択すると、名前(ユーザー名)の設定画面が出てきます。自動的に文字列が割り当てられますが、後で変更することも可能なので「今はしない」で次に進みます。

最後に、「興味のあるトピックを3件以上選択」して「一人以上をフォロー」するとアカウントの登録は完了です。


ここで、アプリのインストールを勧められますが、左上の×印でスキップすると無事にホーム画面に移動できます。

試しに10人ほどフォローしてみましたが、画像の通りTwitterアプリのダウンロードをすることなくブラウザだけでTwitterにログインすることができました。

Twitterにログインすると「@気になった人をフォローして最新のツイートをいち早く受け取ったり」「Aいいね機能を利用して残しておきたいツイートを保存する」ことができます。


Bアプリをインストールして見る方法
Twitterを見る方法3番目は「アプリをインストールして見る方法」です。
「Twitter Appで開く」や「ダウンロードする」をタップすると「アプリのインストール画面」に移動します。

続いて「雲のマーク」をタップするとダウンロードが開始され、インストールが終了すると「開く」に切り替わります。


「開く」をタップすると、アカウントの作成画面に移行するので、先ほどと同じようにしてTwitterアカウントを作成しログインします。

「アプリをインストールして見る方法」は最も手間のかかる方法ですが、ブラウザ版では使えない機能もあるため、Twitterを本格的に使ってみたくなった場合はアプリ版で使うことをおすすめします。