ITとは

ITとは、コンピュータやインターネットに関連する技術の総称である。

ITとはInformation Technologyの略である。Information Technology(インフォメーション・テクノロジー)とは、一般に情報技術と訳される。EコマースやSNS・IoT・ブログ・Twitter・LINEの普及など、21世紀の革新的な技術の発展に繋がっている。

有名なIT企業

ITビジネスの成功例には、Windowsの開発でOSシェアトップのマイクロソフト、検索エンジン最大手のGoogle、No.1ポータルサイトのYahoo! JAPAN、iPhoneやiPadなど斬新なツールの開発で有名なアップルなどがある。

ITの発展・歴史

1974年(昭和49年)に日本で初めてのパソコン(当時のマイコン)が発売されて以降、1995年のWindows95の登場、その後のITバブルを経てコンピュータは我々の日常生活に急速に浸透してきた。

一方、1984年に慶應義塾大学・東京工業大学・東京大学が接続されたのをきっかけに、1990年代後半にはブロードバンドによる常時接続も登場し、インターネットも普及していく事となる。

IT革命

そんな折、2000年当時の内閣総理大臣である森喜朗が、国会の所信表明演説でe-Japan構想について触れた際、”ITをイットと読み間違え”ITという用語が普及するきっかけとなったと言われている。

これら一連のITの発展・普及を称したIT革命という言葉は、2000年の新語・流行語大賞を受賞している。

ITからICTへ

翌年の2001年にはITバブルが弾ける事となるが、FTTH(光ファイバー)や低価格パソコンの登場によりITは着実に浸透していく。

2006年にはe-Japan構想の理念を受け継いだu-Japan構想が立ち上がり、ユビキタス社会の実現に向けたICT政策が動き出す事となる。


ITソリューション

ITソリューションとは、業務上の様々な問題をITの導入によって解決へ導く提案、またはシステム全般のことを指す。導入される組織は民間企業だけでなく、官公庁や病院(医療分野)・学校(教育現場)など多種多様である。

その目的は、「コスト削減」や「業務の効率化」はもちろんの事、企業内や取引先とのコミュニケーション力向上など、多くの課題を含んでいる。

これら課題を解決するため、ソリューションプロバイダはハードウェア・ソフトウェアからノウハウや人員まで、包括的なノウハウを提供することで顧客の要望を解決に導く。

グリーンIT

グリーンITとは、2006年頃からアメリカで活発となった社会運動で、「IT機器の導入から廃棄に至るまでの環境負荷を可能な限り軽減しよう」という思想である。

この場合の環境負荷軽減とは、節電によるCO2の削減・発熱を抑えることによる地球温暖化への配慮・水銀などの有害物質の削減、またリサイクルやリユースの促進などが挙げられる。

日本では、京都議定書の目標である温室効果ガスのマイナス6%の達成が困難との見方から、グリーンITが標榜されてきた背景がある。また、グリーンITに繋がるとされる低消費電力の製品には、LEDやSSDなどがある。



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